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2010FIFAワールドカップ

2010年におこなわれた最大のスポーツイベントといえば、4年に一度開催されるサッカーの祭典、FIFAワールドカップ。今年はワールドカップ史上初のアフリカ大陸での開催ということで、世界的にも大きな注目を集めた大会となりました。

開催国となった南アフリカ共和国ですが、南アフリカといえばアパルトヘイト(人種差別)問題が今も大きな影を落としていて、同国最大の都市・ヨハネスブルグは世界一治安の悪い都市としても有名です。実際に現地での治安を考慮し、ツアーや各国のレポーターなどの派遣を見送るケースもあったようです。

そんな紆余曲折もありながら、無事にワールドカップも開催され、今まで無冠の王者と呼ばれたこともあった「無敵艦隊」ことスペインが、決勝戦でオランダを下し、見事にワールドカップ初制覇を達成しました。

アジア勢では、韓国と日本が決勝トーナメントへ進出し、アジアの存在感をアピールすることに成功。

特に韓国は、マラドーナ監督率いるアルゼンチン、アフリカの雄・ナイジェリア、2004年のユーロ選手権を制したギリシャと同組となる「死の組」を勝ち抜いての決勝トーナメント進出を果たすなど、「アジアに韓国あり」と、さすがの存在感を見せつける活躍ぶりでした。

また、同じアジア勢として、日本は韓国を、韓国は日本を応援するサポーターの声や報道があったことも、両国の関係に良い影響をもたらしたと言えそうです。

アジアのなかでは頭ひとつ抜けている韓国と日本のサッカー。お互いが切磋琢磨して、次回、2014年に開催が予定されている、「サッカー王国」ブラジルでの開催で、サッカーに関してはどこの国よりも目の肥えた観客の前で、アジアのサッカーを存分に見せてほしいところです。

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